2018年 05月 16日
by hirosi906
| 2018-05-16 19:39
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Comments(6)
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hanarenge2 at 2018-05-16 23:18
里山の風景は美しく心に迫りますね
どこにでもありそうで その実どことも似ていない風景 この日本にいくつあったことでしょうか 毎日 毎年 人の手が丁寧に入ってこその里山ですね 腰の曲がったおじいさん とても素敵です 真面目に真面目にここで生きてこられたのだろうと想像できます 水田の風景が本当に美しく懐かしく心に迫りました 悲しい悔しいけれど 日本からこの素朴な風景は消えていくのだろうと。。。。 残るのは観光化された里山。。。 釜ヶ崎の下り 私も考えさせられました。
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voyagers-x at 2018-05-17 10:08
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hirosi906 at 2018-05-17 21:04
>れんげそうさんへ
日本の昔からある、棚田や段々畑に里山と云われる所は、 どんどん無くなって来てますね。 大量生産の時代この時代、生き残るのは難しいですね。 この,おじいさん、ここで生まれ育って、 ずーっとこの里山を守り続けて暮らしてたのだと思います。 そう言う意味では、幸せに暮らし来たんだと思います。 でも今は独りになって、村も過疎になり、この村も無くなるのかと思うと、 釜ヶ崎も同じのように思えて来ました。
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hirosi906 at 2018-05-17 21:08
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Sippo5655 at 2018-05-18 22:33
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hirosi906 at 2018-05-19 22:57
>Sippo5655さんへ
多分そうかもしれませんね。 耳が遠くて、余り話せませんでしたけど・・・。 殿かく穏やかな優しそうな人でした。 もう二度と会う事は無いと思いますが、心に残る出会いでした。 |
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