2008年 03月 23日
先日、大阪国立国際美術館へ『エミリー・ウングワレー展』を見に行きましたが この人は全然知らなくて、オーストラリアの先住民族アボリジニに生まれ 世界的にも高い評価の在る画家らしいのですが、 非常に面白い絵も沢山在るのですが 絵と言うより殴り書きみたいなものも多く、理解しがたいものも・・・・。 改めて芸術とは何か考えさせられました。 国立国際美術館 アメリカ村の怪しい雑居ビルの中
by hirosi906
| 2008-03-23 19:57
| 大阪
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Comments(12)
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tad64 at 2008-03-24 10:51
1枚目の写真は一体何なのでしょう? 壁にペイントでもしてあるのでしょうか?
フォトショで少しレタッチされていますか? なんとも怪しい雰囲気が見事に表現できていると思いました。 きっと『エミリー・ウングワレー展』に刺激されたのでしょうね。(笑)
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masa1950k at 2008-03-24 16:04
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max11puu at 2008-03-24 19:46
こんばんは。
アボリジニの砂絵の特集番組を以前NHKで見たことがあるの ですが、長い間文明とは隔絶された生活を送ってこられたので 俗されていない表現をされているのかもですね。たましいの叫び というか。
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kagetu2006 at 2008-03-24 22:45
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biwakokayo4 at 2008-03-25 11:36
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hirosi906 at 2008-03-25 20:13
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hirosi906 at 2008-03-25 20:24
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hirosi906 at 2008-03-25 21:15
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hirosi906 at 2008-03-25 21:21
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hirosi906 at 2008-03-25 21:25
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nezumineko
at 2008-03-26 21:46
x
私には4枚とも芸術に見えます。
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hirosi906 at 2008-03-30 20:32
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